アイマス劇場版感想

えー、3回見ました。
1回目は公開当日のバルト9、
2回目はバレンタインデーの夜の回で
ヤバイ位の大雪だったため、
直前にチケット予約状況確認した時は1席も売れておらず、
あずささんとバレンタインの夜を二人っきりで過ごすのだぜぐへへ。とか思ってました。
実際には観客はもう1人いました。
…………チッ。
池袋の劇場は駅と連結してて大雪関係ないのに、
バレンタインの夜をアイドルと過ごさないのかい?
なんてリアみつるを気取るプレイも心の中でしたんですけど
都下の方の中央線とか電車に閉じ込められたりしてましたから
大雪なめんな。
ちなみに翌日は特典配布の日+サービスデイだったので
↓こんなでした。
次の日
3回目はもうすぐ公開終了、って頃の平日の終わりが22時まわる回、
にもかかわらず半分以上席埋まっててびっくりしたり。

で、本編。

よく言われるプチシュー拾うとこのぬるぬるした動きってやつ、
見てたとき確かにちょっと違和感感じたけど、ぜんぜんおぼえてなかった。
見終わったあとのいろんな方の感想で言及されてたから、
「ああ、そういえばちょっとひっかかったな」って思い出したくらい。

それより伊織の家のソファの描きこみすげいなぁー
って方が印象的だったかな。
雪歩の家と比べて明らかに伊織の家の背景は密度違う様に思った。
あれは意図してそうしたのかなー。

眠り姫はゼノグラスタッフ(=舞Hi-MEスタッフ)に対する
「オマイラ得意なのはこーゆーのなんだからこうすればよかったじゃん」
って事だと思ったしそうに違いないと狂信することにしています。

………たしか錦織監督はアイマスSPから始めたと言ってたと思うので、
時期的にもゼノグラに対して何か思うところってのはないんじゃないの?
って冷静な俺の声が聞こえなくもない。

合宿所で1曲歌うのがごまえなのも、
原作準拠のアニメがあの当時作られていたら見られたはずのモノ
を見せよう、ってことだな! と。
いや、単にまだやってなかった代表曲ってだけだろ、とも思いますが
わかってるよんなこたぁ!
それくらい今でもゼノグラにはイラッ☆てきてるんだってことだよ!

りっちゃんたちを見てるミリオンの子たちが、
過去にテレビなりライブなりで見た
輝くステージでごまえを歌う無印衣装の765の娘たちを幻視する、
みたいなシーンが欲しかったなー、とか。

春香が可奈に電話するシーン、春香の部屋と可奈の部屋にあるCDが両方とも
『MUSIC』なのは、可奈がおそらくは失敗したステージを
反省して、練習したりしててアイドル辞めたくないって本当は思ってる、って事と、
春香の「私も同じだよ」って台詞にあわせてそうしてるんかなー、とか。

お話的には予告を見た段で想像される
「大体こんなお話なんだろうなー」ってモノから
大きく外れることもなく。春香さんの言ってる事にもいまいちピンとこず、
それほど乗れてなかった
と言いますか、「まーこんなもんだろうなー」って感じ……
いや、そこまで冷めてもなかったと思うけど。
ただやっぱ、最後のライブシーンのステージ上がってマスピイントロまでの流れは
もう暴力的な高揚感といいますか。
いんだよこまけぇこたぁ!
ってなりました。ライブシーンの2Dと3Dのクオリティーのばらつきも
初見時は気になったんですけど、2回目以降はちょっと印象変わって
「あれそんなに悪くないな?」って思ったり。
あとあのドローンでも飛ばしてるのか、
ってカメラワークすごいですね。
あれはアニメならではだろうなー。

あ、ライブは1度も行ったことないです。

もともとテレビアニメ版もあんまピンと来ていなくてですね。
つまんなくはなかったですし、愛情もって作られててよかった、って思ってますけど。
あんま765アイドルのアイドルとしての成長とか興味がないというか。
それはゲームでやるんでいいです、的な。
成長しちゃうと終わっちゃうしさ。リセットするしかなくなるじゃない?
もちろんファンとしては楽しんだし、やっとまともなアニメになったなー、
って感慨深かったし、ファンも増えたみたいだし、
ケチつけるつもりはないんですけど。
なんていうか、俺が求めてたモノではなかった、って感じ?
もっとうる星やつらとかギャラクシーエンジェルとか
最近だとスペースダンディとかみたいな1話完結の、
ぷちますをもうちょっと長くして、ちょっと毒っ気のあるようなやつ。
その中で時々真面目なエピソード挟む、位のバランスがいいなー、と。
ただそういうのってこれまでさんざん
同人誌やニコマスでやられてるんだよね。
それこそゼノグラのせい(しつこい)で765アイドルたちの
てんやわんやを見ることができない渇きを癒すように
硬軟取り混ぜてアケの頃からアニメまででも7年間いろんな人が描いてきて。
だからまあ、3度目にして初の原作準拠のTVアニメを公式で作るってなったら
やっぱ一本筋道の通ったまっとうなストーリーものをやるべきだろうし、
やるしかなかったんだ!
ってなるのも当然ではある。
それをやるにはアイマス世界はちょっと甘すぎると個人的には思うんだけど、
まあこれは完全に趣味の話。

で、結局、良かったの悪かったの? 
そんなん百点満点で
500.000.000点
に決まってますわ。

あと、以下はそれぞれ他の方がニコ生などで語られてた感想ですけど

「ED時の876のポスターで涼だけ隠れてるのは
男アイドルの可能性と女アイドルの可能性両方を観客に委ねている」
「合宿の時の春香と千早が早朝にジョギングする時、千早が車道側」
「ゆりしーやめた時もあんな風に走ったのかよ?」

等のお言葉にとても感銘を受けました。

なんか思い出したり、ブルーレイ見直したららまた書き足すかも。

背景の画像は公開当時に新宿の地下道に貼られてた
ポスターと、バルト9に飾られてたスタンドポップを
パノラマ撮影したものです。
きっともっとちゃんとしたカメラで取られた画像を
いろんな方があげてるとは思いますが、よければどーぞ>

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